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by udanao
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久しぶりに会ったクラスのメンバー達。
2セメスター連続のクラスって今までなかったけど、
けっこう楽しい。
お、元気?みたいな会話とか
国に帰ってたの?みたいなちょっとした言葉がうれしくて。
さあ、戻ってきました。って思えた。

授業は前回の続きのまま普通に始まって、
みんなのコメントもなかなかキレがよい。
休みだからたくさん撮ってたよ、って
当たり前のように作品を壁に貼る人々。
いったい何のためにこんなものを撮ってるんだ?って
とてつもなく厳しい質問をする人々。
まるで先週も会ってたような感じで心地よい。

2週間ちょっと話してなかったせいで
英語を口にするだけでちょっと照れる。
日本語を話してる自分と英語を話してる自分は同じようで違う。

ノスタルジーっていうのは現在の否定か、っていう話が
なんか興味深かった。
去年の私は、いかに昔の写真を現在の自分と合わせるか、
ってことが気になっていて、
必死にその隙間を埋めたいと思っていた。
でも、今日ふと今年は何をしようかって考えてみたら、
過去プロジェクトはもういいんじゃないか、って思えた。
もう忘れるんじゃなくて、とりあえずちょっと別の方向を見て、
また帰ってこようって。

写真っていうのは常に過去だっていう話があった。
写真というものが過去を写すもので、
私たちが写真を通して見てるものは常に過去なんだよ、って。

現在が見たくないから写真を撮るんだろうか。
それとも、過去の自分が今の自分を確実に作ってるんだ、
って知るために写真を撮るんだろうか。

今回の日本滞在という「過去」はフィルム57本分。
これをどう生かして何を作るかっていうのが
今の私の最大の楽しみですな。
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by udanao | 2005-01-12 10:45 | art