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by udanao
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game

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クラスで自作のカードゲームを披露。
イタリアで撮った写真に気になる単語をつけてラミネートして
神経衰弱ができるようにしたもの。

私の作品はプレゼンテーションの方法とか
何を使ってどういうモノを作るかにこだわってるせいで、
他の人たちに比べて「写真の出来」についての講評を受けにくい。
この構図がいいだとか、写ってるこの物体は何を意味してるとか
そういうことを見られにくい。

先生は、写真について話してないけど嫌じゃない?
って気にしてるみたいだけど、
私はそんなに気にしてない。
もしも写真がものすごいやばかったり、
とてつもなく場違いだったらきっと目に付くだろうから。
今の私にとって必要なのはきっと、
私の写真は何に生かせるかってこと。

写真を撮るとか、きれいなものを見つけて歩くなんてことは
いつの間にか当たり前になりすぎてて、
もうそれでは満足できないのかもしれない。

自分の手にカメラがあることが当たり前で、
イメージした通りの写真がいつでも取れることはわりと普通で、
大抵、狙った通りの瞬間が紙の上に再現できる。
だからこそ、私はそんな写真たちを使って何か別のモノを作る。

額に入れてギャラリーに飾るためのきれいなプリントとか
一部の人だけが手に入れられる高額な写真よりも
欲しいと思った人がちょっと買えるようなモノが作りたいと思う。
本かもしれないし、ちょっとしたノートかもしれないし、
雑誌かもしれないし、ポストカードかもしれない。
大量生産よりも、もうちょっとマニア向けな感じで。
世界に1個ってのはちょっとレアすぎるから、
世界に30個ぐらいの流通具合がいい。
またはアメリカに30個、日本に30個までは許す。

一晩に何個か作って2週間かけたら完成するようなスケールがいい。

今セメはそんなグッズ作りに励むかな。
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by udanao | 2005-01-19 12:05 | art