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by udanao
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Him

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誰かがそう言ったことと、
自分の目で見たことだったら、
どっちがよりリアルだと思えるんだろう。

信じるということには力がありすぎて、
時に周りを見えなくさせる。
育って来た環境だとか、宗教だとか、大事な人たちの言葉だとか、
今まで信じてきたことが、実は自分の視界を妨げていたんだとしたら
私が見ているこの世界は一体何なんだろう。

自分の祖先が何百年にも渡って信じてきてたものが、
ある日突然、全て否定されたとしたら、
私の身には何が起こるんだろう。
そして、私の子供だとか、その孫だとかは、
自分たちの祖先が何を信じてたかも忘れて、
新しい何かを信じるんだろうか。

決して変わらないものなんてなくて、
時代だとか世界の動きと共に人々の信念も変わって行くんだろう。
時の流れが速すぎて、信念の変化が追いつかなかったとしたら、
その狭間で起こった事はどうやって裁かれるんだろう。

真実が見えにくい世界だからこそ、人は宗教を信じたはずなのに、
気付いたら、それが新たな混乱を生み出してる。

自分にも信じるものがあって、
隣の誰かにも信じるものがあって、
同じものを信じてないとしても、
何かが大事だって部分が共通してたなら、
お互いの信念を尊敬しあえないんだろうか。

戦争とか、宗教の違いとか、
もういい加減、何を見て行くべきか気付いたらいいと思うんだけどね。
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by udanao | 2005-12-06 15:32 | life