Twitter@udanao


by udanao
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

eyes

b0010191_12273676.jpg


物事に真剣に取り組んだか、なんて自分以外にわかるわけないと思った。
そんなに他人は自分を気にしてないだろうと思った。

昨日の講評のクラスにて。
「透明のシートに印刷する」というネタを発表し始めてから3週目。
はじめの週は、「おお!!おもしろいねぇ」と言われた。
次の週は、「撮ってるものが透明を意識してきてる」と言われた。
そして昨日。
「何で透明に印刷してるのかがわからなくなってきてる」と言われた。

そもそも透明に印刷しだしたのは、
昔撮った写真と最近撮った写真を重ねて展示できるという狙いがあったから。
そして、重ねた写真を見るときに、その向こうに見える未来を感じて欲しい、
と思ったから。

それをせずに、とりあえず印刷して発表すればいいや、と思っていたのが
見えたらしい。
新しいネタを発表すべく、20センチ×20センチの鏡を10枚ほど買っては
あったものの、「時間がない」と言い訳してやらなかった。

「ネタはあったんです」「やる予定だったんです」なんて言ってみたって
その場にモノがなければ見えない。
頭でどんなにすんごいネタが渦巻いてたって、生み出さないと誰にも見えない。

そして、何よりも怖いのは、何も生み出してない自分の姿は
ちゃんと見えていること。
先生もクラスのみんなも気にして見ててくれてる。
真剣にアドバイスをくれる人たちがいて、先に進むように応援してくれる人がいる。

「時間がない」なんていう安っぽいことは言いたくない。
真剣に見てくれる人に真剣に立ち向かわないのは悔しい。
[PR]
by udanao | 2004-11-04 12:41 | art