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by udanao
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久々に見る過去の断片は記憶とは少し違って、
当時だってリアルな毎日があったのだと思い出させてくれる。
ないものがいつでも恋しくて、
あるものはいつでも当たり前で、
目の前のものが見えていない、
私はわりとそんな毎日を過ごしがちなのかもしれないと思う。

あの日、先生は興味のあるものをそれぞれ積み上げて行けば
一番高く積み上がったものが見えて来るし、
いつの間にかそれそれが繋がって行くものだと言っていた。
私が積んでいるものにはいろんなジャンルがあって、
それをひとつにしようと思っているのが
まず間違いなのかもしれないよね。
一つにはまとめられないから、
だからこそ私がいるわけで。
そこを忘れてしまったら、
私が存在する意味がなくなってしまう。
自分がしたいことをしようと思う。
それがどこに繋がるかはわからないけれど、
したいと思う事をしていたら、
その結果もしたいと思ってきた事なんだろうと期待する。

Do whatever you want to do.
そう言い続けてくれる環境がなくなって、
そういう気持ちがいつの間にか無くなってしまって、
期待されるものとか、受けそうなものとか
そんなものばっかり作りたいと思うようになったら、
それこそ何で作るのかわからないわけで。
私がきれいだと思う物とか、
私が大事だと思う事とか、
そういうことを込めていこうということだよね。

今も確実に積んでいきたいものが昔の写真の中にも見え隠れして、
時が流れる中でも環境が変わっても
ちゃんと守れているものがあることがうれしい。

それをこれからも引き継いで行きたいものだ。
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by udanao | 2008-05-02 01:04 | art