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by udanao
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カテゴリ:art( 45 )

originality

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魔女のような不思議な先生は言う。

「私はダビンチみたいな本物らしい絵なんて描きたくない。
私は、私らしい絵を描きたいんだよ。」

「来年、なおがこのクラスからいなくなったら、寂しくなるねぇ。
だってあのキャラクターがクラスに来ないってことでしょ。」

「でも、いつかあのキャラクターが世界中に羽ばたいて、
どこにいても出会えるようになるかもしれないから、
そう思えば全然寂しくなんてないね。」

I will miss you very much next year.
って目を見ながら言われたことがとてもうれしくて、
私はこのクラスでたくさんのことを学んだんだなぁと思った。

人との出会いがなかったら作れないものがこの世にはたくさんあって、
あのキャラクターも、この先生がいなかったら生まれなかった。
I will miss you, tooっていくら言ったって足りないです、先生。
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by udanao | 2006-04-13 13:44 | art

ありがとうございました

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グループ展に足を運んでくれた方々、本当にありがとうございました。
記帳してもらったノートがこっちに届き次第、
お礼状を送ろうと思っているので、
もうしばらくお待ちください。

私の分身のようなキャラクターが、
日本のみんなに見てもらえてよかったと思います。
写真というものが、私を前に進ませるための道具だとしたら、
絵は、思い出を振り返るためのツールです。

写真の中に込められる時間は、
いつでも、今よりも後です。
いつでもこれからの事しか撮れません。
私にとっての写真は、
これからの人生を楽しんでやるという
決意のようなものかもしれません。
写真を撮りたいという思いは、
明日からも感動する瞬間を探し続けて生きて行くんだ!
という願いのようなものです。

それに比べて絵はもうすこしセンチメンタルなものです。
あの時のあの人の顔が忘れられないとか、
あの瞬間のみんなの気持ちが好きだったとか、
そういうちょっとしたネタがあれば、
いくらでも羽ばたけます。
そして、その瞬間をずっと大事にしようと思えます。

今までのいろんな出来事が私を作り上げていて、
これからも私はいろんな発見をして生きていく。
そんな暮らしのお供に写真と絵があってよかったなぁと思います。

夏にはぜひ生で会いましょう☆
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by udanao | 2006-04-09 15:15 | art

please

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新しいお願いです。
みんなのいる場所の空の写真を私に送ってください。
旅行で行った場所の空でもいいし、
今住んでる場所の空でもいいし、
昔好きだった場所の空でもいいです。
日本はもちろん、世界中の空の写真を集めてます。

携帯でもデジカメでも、好きなカメラで撮ってください。
できれば上の写真みたいに空だけが理想的ですが、
もしも人が写ってたりしても大丈夫です。

<参加方法>
1、空の写真を探す(撮る)
2、メール本文にその国と街の名前を入力
3、うだなお@hotmail.comに送る

これも、例のプロジェクトの一環ですが、
まだ詳細は言えません。
たくさん集まれば集まるほどいいので、
ご協力お願いします。
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by udanao | 2005-10-03 03:49 | art

やくわり

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売れるとか売れないとか、
儲かるとか儲からないとか、ほんとはそんなとこじゃないんだよね。
私が欲しいと願うものは。

人が心からよろこんでくれるとか、
自分がやってて幸せだとか、
あたたかい気持ちになれるかどうかとか。
そんなことの方に興味がある。

アシスタントを何人も雇って、
やたらと偉そうな様子で意味もないFワードを連発しながら
バシバシ撮るポートレートなんて好きじゃない。
5分で何十枚も撮らなきゃいけない現場なんて当たり前だよ、
とかうれしそうに教えられてもさ。
私が大事にしたいのは、もっと別のところ。

そこにあるものを何となくフィルムに写し取ることが目的じゃない。
その姿を絶対に忘れたくなくてシャッターを切るようなのが好き。
絶対に消えて欲しくないっていう願いを込めて。

そして、その大事な瞬間が私以外の人にも理解してもらえたなら、
本当に幸せなことだよね。
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by udanao | 2005-09-19 09:30 | art

start

とても頭の切れる先生と、
Tシャツがよく似合う素敵なクラスメートと、
ちゃんと作品を見てくれそうな人たちに囲まれて、
今学期もがんばれそうです。

誰かのことを考えてた、その瞬間に、
その人も同じ場所にいたってことがあるもんなんだねぇ。
ペルーで「そういえばコロンビア人の友達はどうしてるんだろう?」
って思ってたんだけど、
実は彼も同じ日に同じ街にいたんだって。
あんな小さい街で、よく見かけなかったもんだ。

そんな彼が持って来るペルー写真と、
私のペルー写真はどんな風に違うんだろう。
「ナオの作品が好きだ」っていつも言ってくれる彼は
一体どんな写真を撮るのかね。

なんか新学期っていい!!
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by udanao | 2005-09-07 13:10 | art

umbrico

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大好きだったクラスが今日で終わった。
ゆいトレカが生まれたのもこのクラスだったし、
私が写真を撮り続ける意味について考えさせてくれたのも
この先生だった。
毎週、3時間弱しか会ってないのに、
この先生は私のことをよく見ていてくれたと思う。
大して発言もせず、妙なものを作り続ける私を
暖かく見守っていてくれた。

今日の最後の授業は、各自が街に作品を設置するという課題だった。
必要以上に張り切る生徒たち。
予想外の傑作が並び、
みんなで大爆笑しながら街を歩き回った。
そして、私の番が来て、ゆいのトレカを見せた。
先生は、トレカセットを欲しがってくれた。
「このプリクラの写真を使ったカードが好き」なんて言いつつ。

「なおのこのトレカプロジェクトの裏には
17歳という年齢の儚さ、切なさ、大切さを閉じ込めたい、
という願いがあるんだろうね」
って始めに言ってくれた先生だからこそ、
私が何でこんなに熱心にやってるかわかってるんだろう。

私の作品を初めて見た時、この先生は
「心の傷って、治したり忘れたりするものじゃなくて、
じっくり向き合って考えた向こうに、
何か大事なものを見るためのきっかけだと思うんだ」って
言ってくれた。

いい人に出会えてよかった。
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by udanao | 2005-04-24 11:26 | art

ゆいの写真を印刷したキャミソール4着を持っていってみた。
クラスのみんなの「今回のなおは何をしでかしたんだ!」
っていう目がおかしい。
キャミソールを壁に貼り出した途端、大興奮のみなさん。

架空のファンメールアドレスを書いた名刺も作った。
「ご自由にお取りください」って書いておいたら、
教授が真っ先に胸ポケットにクリップで留めてくれた。
総勢5人ぐらいの暑苦しい人たちは、クラスが終わるまで、
我が妹をTシャツにつけていてくれた。

協力してくれるってうれしいことだよね。
私のことをよく知らない人も、気にして手伝ってくれる人も、
この怪しいプロジェクトに協力してくれている。

ありがたいものです。

あと2週間でこのクラスも終わる。
日本に帰ったら、妹の撮影でもするかな。
教授が、妹さんによろしくね、ってやたらと言ってくれるのが
なんとも気がかりです。
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by udanao | 2005-04-13 07:19 | art

トレカ

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妹トレーディングカードプロジェクトが盛り上がっている。
クラスの仲間たちは、我が妹のちょっとした情報を発見しては
うれしそうに口にしている。
「ゆいの好きな飲み物はチェリーコークだって」
「特別なカードにはゆいのサインも印刷したらいいよ!」

教授に至っては、
「ゆいさんのカードがどのぐらいクラスで楽しみにされているか、
妹さんに教えたいので、メアドを教えてくれ。
感謝のメールを書くから」と言っていた。
そしてそこから話は飛躍して、
「架空のメアドを作って、トレカにのせたらどうか」
「ファンメールを受け取れるようにしたらいいよ」
という提案が。

なんか楽しくなってきました。
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by udanao | 2005-03-30 23:29 | art

start

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科学者になりきるプロジェクト始めてみたら
ありえないぐらいわくわくしちゃってさ、
すごいリサーチしちゃったよ。
駅で偶然会ったクラスメイトはそう語ってくれた。

今日のクラスで見た、彼の作品はわくわくしてるのがよくわかった。
学校から駅までの道を歩きながら、私は彼の作品を思い出していた。
一体どんな手法で作ったのかな、
すごい時間かけたんだろうなぁと思っていた。
やる気が伝わって来ていいなと思っていた。

なおは次回の課題、何やるの?
電車の中でそう聞かれた時に、
私の脳みそはありえないほど鈍っていた。
「まだわかんない」
なんて、言いたくなかったんだけどね。

来週会う時には、負けないほどわくわくして行きますんで。

妹のトレーディングカードも間もなく発売しちゃうもんね。
ほんとにみんなに売りつけるもんね。
彼も買いたいって言ってくれたもんね。

人と交流するって大事なのね。
交流する相手も大事だよな。
話す内容も、考えてることも、返してくれるフィードバックの数々も。

また夜な夜なパソコンに向かう毎日の始まりです。
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by udanao | 2005-03-24 07:43 | art

memory

人生で、写真を撮られたのはいつだろう。
一番最初に写真を撮ったのはいつだろう。
そして、一番古い記憶って何だろう。

来週の写真クラスの課題は、
そんな記憶を辿ること。
思い当たる景色を再現してはいけないけど、
そんな景色に関連する写真をフィルム一本分。

どれも思い出せない気がする。
たしかにあった事だけど、はっきりしない。
それが思い出なんだろうけどさ。

誰かに見せるためではなくて、
自分のためだけに写真を撮るなんてこともあったんだな、と思う。
誰とも共有しないと決めているネガ、ってのもいいのかもしれない。
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by udanao | 2005-02-28 15:18 | art