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by udanao
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カテゴリ:life( 85 )

korea

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日本人だから日本がいいねぇ、と言うのか
それとも、日本人なのに日本以外の別の国を訪れて、
そこに立っていられることをうれしく思うのか。

私が大好きだと思う場所を、私を育ててくれた家族と一緒に訪れ、
世界は広いんだねぇと嬉しそうに発見している姿を見る。
私が与えてもらったものはとても大きいから、
できることなら私も何か新しいものを提供できたらいい。
今までは私の写真でしか見せられなかった場所にも、
これからは一緒に立てたらいいなぁと心から思った。
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by udanao | 2008-11-27 23:15 | life

生々流転

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人の一生を水に例えた人がいる。
人生は水の粒が地上に落ちるところから始まり、
川はいつか大海に注ぎ、
時が来たら龍に変わってまた天に帰って行く。

人生は旅でもあり、四季でもあり、
きっと苦しみでもあるんだろうけれど、
水という発想は私の心にとても近い。

横山大観とは、そんな偉大なる画家だ。

また3月が来て、また8日がやって来て、
龍が天に昇る時は、
その人その人によって違うのだと改めて知る。

そして、もう今頃は、龍は水の粒に化けて、
この世界のどこかでまた新たなる川になっているんだろうと思う。
その川が近所にあったならいいけれど。
例えどこにあったとしても、
どこかにあるとわかっていたら
私は安心して毎日を生きられる。
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by udanao | 2008-03-08 00:44 | life

夢がないと人は死ぬ

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こないだ読んだ本「夢がなくても人は死なない」(三浦展)
におもしろいことが書いてあった。
夢を追うんだとしたら、その分、自分の中にある
一番効率よくお金に換えられる力で仕事をしなさいと。

年賀状の仕分け係
引越屋さん
ホテルのメイド
相撲春場所の酒瓶集め係
デパートの販売員
通訳
雑誌取材のコーディネーター
ストックフォトの会社のプロモーショングッズのデザイン
イベントの運営係
訂正シール貼り係
データ入力係
ポスター仕分け係
携帯電話のボタンの検品係
食器洗い係
塾講師
スタバ店員
文房具のシール貼り内職
カメラマン
写真屋さん
翻訳
フォトグラファーのアシスタント

今まで様々な職種とか業種を体験してきて思うのは、
世界にはとってもたくさんの仕事があるということ。
それぞれにプロと言われる人がいて、
極めている人達はとてもかっこいいということ。
そして、やればやるほどわかるのは、
自分が一体何がしたいのかということ。

というわけで、春からの新しい仕事を探します。
そして、制作をしやすく旅に出やすい暮らしを作って行きます。
もしも人材募集をしている方がいらっしゃったら教えてください。
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by udanao | 2008-02-29 00:09 | life

案じる

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おそらく、物事は結構なるようになる。
旅番組の中からふと聞こえて来た
案ずるより産むが易し、という言葉はとても暖かくて、
あーーーそうだよね、と実感した。
いつかアメリカに旅立った時、
案ずるほどの疑いなんて全くなくて、
行きたい行きたいという気持ちばっかりだった。
実は大人になるということは、
知らないうちに案じたり悲観しだしたりすることなのかも。
私はまだまだチャレンジして行きたいと思うんだよなぁ。
そういう心がけでいたら平気かもね。

意外とうまく出来てる、と信じる。
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by udanao | 2008-01-24 23:50 | life

選ぶ

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何かをひとつ選ぶということは、
その他は選ばないという決意をすること。
前にそんなことを教わった。

何も選ばないで、複数のものに囲まれているよりも、
ひとつを選んで、そこに魂をこめるような、
そんなやり方の先に道はできていくのかもしれない。
というより、選びとっていく中で、道を作っていくのかもね。
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by udanao | 2007-11-03 00:59 | life

dear friends

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しばらく会っていない間にも
誰かが自分のことを気にしてくれていると知ることとか、
年に数回しか会えない友達とも、会う度に大爆笑しあえることとか、
誰かの人生の一部と自分の人生の一部が遠く離れていても
重なっていると実感することは、
とても愛しい。

ひたすら妙な妄想トークを繰り広げつつ、
やたらと山道を歩いてみたり、
海を越えてみたり、夜道を歩いてみたり、
そして、寝ることも忘れて語らったり。

私を作るいろんな要素があり、
私はつながりの中で生きていて、
見守ってもらったり、時に誰かを守れたり、
一緒に育っていけたりする。

時には、あまりに疲れきって
そんな世の中の仕組みにすら気付けなかったりもするけれど、
今日は、ただ純粋に自分のいる場所の暖かさを実感する。
語らって大爆笑する、という目的のためだけに、
私はどこにだって行きたいと思う。
そこからしか、私は成長していけないし、
私の作品も生まれて来ないんだろうね。
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by udanao | 2007-10-29 00:52 | life

flea market

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お金に換えやすくて価値があるモノと、
換えにくいけれども価値があるモノと、
換えやすいから価値があるモノと、
換えにくくて価値がわかりにくいモノが入り乱れてる中で、
自分が欲しいものが何かを
しっかり見極めないといけないなんて、
なかなか難しい。

他人の不要なものは、私にとっては宝かもしれないし、
私が不要なものは、誰かが心から欲しがってるものかもしれない。

一番理想的なのは、自分が心から欲しがってるものと
誰かが求めているものが互いに影響しあって、
元々あったもの以上の何かがうまれることだよね。

こんなの持ってますけど、ってはっきり口にすることは、
想像するよりもずっと難しい。

完璧なニセモノよりも、
不完全だけどホンモノを持ち続けていきたいものだと思う。
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by udanao | 2007-10-17 22:12 | life

now what nu

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That's all in your brain.

アメリカ最後の日の夜、
私が心から尊敬続けている人は、とてもさりげなくそう言った。

私の中にある不安や寂しさや、
行き場のない想いも不確定な未来への恐怖も、
世界の多様さへの興味も、
そして、アートという不思議な魔力のようなものも、
全ては私の頭の中にしか存在していなくて、
だからこそ、意味があると。

世の中にはたくさんモノが溢れていて、
自分好みの雑貨や作品や本を見ては、全てを手元に置きたいと願う。
全てを自分の物にしたいと思う。
どこから湧き出るかもわからないアドレナリンと、
どこに出していいのかわからないアイディアの狭間に溺れそうになる。

こんなにも好きなものが何かはわかるのに、
そこにたどり着く方法がうまくわからない。
そして、そのヒントすらも、
自分の頭の中にしかないらしいとわかってはいるけど、
それはとても切ないんだ。

私が掘り起こさない限り、奴らは脳内で眠ったままだ。
そして、一歩一歩だったとしても、進んで行ったなら、
だんだんと姿が見えて来る。

物事は、きっとその時になるまで、
本当の結果なんてわからないんだし、
頭の中でごちゃごちゃと考えるのは
生み出したい物のアイディアだけにして、
いらないことは心配しない。

妹が無事、二十歳になった。
三歳だった頃の私には、
妹が生まれることすら想像できなかったわけだし。
物事は、意外とうまくできているのかもしれない。

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9月12日〜29日まで、NYで行われる
Super PHAT!という展示に選ばれました!
というわけで、
9月18日の夜6時〜8時に行われるパーティの為に渡米します!
みなさん、遊んで語らいましょう!
先月日本に「永久帰国」したはずですが、
ヌーは世界のいろんなところを見てみたいみたいですねぇ。
このままペルーとかアフリカの展示に選ばれないかなぁー。
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by udanao | 2007-07-01 01:34 | life

手紙

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遠いとか近いとかいうことじゃなくて、
すぐに会えるとか会えないかということじゃなくて、
一番忘れたくない大事なものは
自分の心に中にあるから、
いつだって取り出せるんだと思うんだよね。

もう二度と会えない人だっているし、
いくら願ったって今日の私を見てはもらえない人だっていて、
ああ、春が来つつあるよなぁっていうこの感覚も、
いつか動物園で眺めた不思議な鳥のことも、
変な話で盛り上がりまくった放課後の記憶も、
月日が経つにつれて、ちょっとだけ遠のいて行くのかもしれない。

細かいことは、きっともう、いいんだと思うんだ。
あの時どこで何をしたかとか、
どんな話で爆笑したかとか。

そういうことよりも、もっと大事なのは、
何日も徹夜しまくって生み出した最新の作品の中に、
たしかに私がいるってことなんだろうね。
その私っていうのは
いろんな記憶が混ざって作られたもので、
あなたとの交流の中でもらったエッセンスみたいなものが
しっかりと染み込んでるんですよってことだ。

今の私が持っているのは、
7年前のあの日からゆっくりと集めてきたもの。
あの日に新しい私が誕生して、
何を見ても何をしても、
新しい私でしか味わえなくなってしまって、
どこに向かったらいいのかよくわからなかったけど、
7年経ってみたら、
そんな新しかった私はとても居心地がよくなっていて、
今ではこれが私なんだと、心から言える。

たくさんのことを教えてくれてありがとう。
もしもあなたに出会ってなかったら、
今の私はここにいないわけで、
切ないこともたくさんあったけど、
私と友達になってくれて本当にありがとう。
そっちの世界で私のことを心配したりしないでよね。
これからもまだまだ私は元気にやっていくから、
いつかまた会う日を楽しみにしててよね。
たくさんヌー持ってくからさー。


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Mentors @ Visual Arts Gallery

March 2 - 17, 2007
Reception: Tuesday, March 13, 6 - 8pm

Visual Arts Gallery
601 West 26 Street, 15th floor
New York, NY 10001
212.592.2145

Monday-Saturday 10 a.m. to 6 p.m.
Closed on Sunday and federal holiday

詳しい情報はこちらをどうぞ
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by udanao | 2007-03-08 18:02 | life

分類

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世界の人を分類する方法は、
どこの国出身の○○ジンの誰とかそういうことではなくて、
もっと興味別な方がいいんだろうと思う。

例えばアートを愛する人のメアリーと私、とか
パソコンオタク人のA氏とB氏とか、
犬がたまらなく大好き人の田中さんとジョンさんとか
そういう感じ。

そして、そのカテゴリーがもっと世界的に共通になっていったなら、
もっと世の中は暮らしやすくなるんだと思う。

平和が好き人 50億人
生と死を味わう人 全員
おなかがすく人 全員
他人の恋愛話が好き人 大多数
みたいなスケールの話。

そういうユニバーサルな所に何かがあるんじゃないかと思う。
日本人だから、とかアメリカ人だから、とかいう時代は
そろそろ終わりになるんじゃないかと願う。

苦手だなぁと思ってたグループワークに参加してみたら、
同じグループの仲間達はとても熱かった。
「アートっていうのは、自分をより良くするための道具だよ」とか
「一つの作品が出来ると新しい自分が見えて来て、
作品を生むたびに自分は進化するんだ」とか、
「アートがないと生きられないんだ」とか
「何で人はモノを作るんだろう」とかさ。

結局のところ、自分がガイジンだとか
ネイティブじゃないとかそういうことじゃなくて、
魂はどんなんですか、っていう話なんだろうね。

使う言葉は違っても、心の中に抱いてるものはきっと同じで、
それを交換し合える為の共通の言葉があるっていうのは幸せなこと。
英語だったり、日本語だったり
写真だったり、愛みたいなものであったり。

私には言いたいことがあるし、
あなたが何を考えてるか聞かせてほしいんだ、ってことだ。

一つの問題に対して、一人一人が持ってる世界を見せ合って、
そこからより良い解決法が見つかればいいんだろう。
経験も歴史も違う人生が寄り集まって、
みんなの知恵と工夫の相乗効果で、
かつてないぐらいの最高の答えが出てくれたないい。

そんな私が属するのは、多分、
人との会話の中から新しい結論を導き出すのが好きな人
そしてそれをアートに生かして自分を表現したい人
という分類なのかもしれない。
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by udanao | 2006-12-08 16:15 | life