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by udanao
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<   2005年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

a project

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新しいプロジェクトを始める準備ができました。
どんなものが出来上がるかなんて全くわからないけど、
どうしても試してみたいことがあるから、
半年間、夢中で走ることにしました。

来年の3月に、私の大事な友達の7回忌が来ます。
そして、私はその日を目指して、
自分なりのお別れ会を企画することにしました。

6年の月日は長くて、いろんな変化がありました。
住んでる場所も、興味のあることも、物事の見方も、
少しずつ新しい方向に向かっていて、
あの頃の私には想像もつかなかったような場所にいます。
そして、そんな6年の間に、
私は少しずつ癒されて来たのかもしれません。
出会った人たちとか、訪れた街とか、新しく知ったこととか、
そんな一つ一つのことが大切で、いつまでも大事にして行きたいと
思えるようになったのかもしれません。

6年前、私はたった一人でこの世に残されたような気がしていました。
心の中に変な穴が空いて、
それは決して埋まらないんだと思っていました。

でも、この夏、ペルーに行って、
私はその穴との付き合い方を見つけた気がしました。
4000m級の山に登って、
頂上から下に見える谷を眺めていたら、
私はこっちの世界で人生を味わう準備が出来たから、
君は何も心配しないで向こうに行って平気だよ、
と思えてきました。
もしも天国なんてものがあって、
そこに友達がいるんだとしたら、
私たちの暮らしをこうやって眺めているんだろうと思いました。

そんなことを考えるうちに、
私は今まで一度も、きちんと友達を見送っていなかったことに
気付きました。
知らない間に遠くに行ってしまった友達に、
ちゃんとしたお別れを言ってないことに気付きました。

新プロジェクトは、友達にお別れを言うための準備です。
せっかくなら、いろんな国のお別れの方法を盛り込んで、
自分ならではのお別れ会にしたいと思います。
「私はこれからも元気でがんばるから、
君もそっちで楽しくやってよね
そして、いつかそっちの世界で会う日があったなら、
写真とネタをたくさん持って行くからさ」
そんなことを伝えられるような会にしたいと思います。
寂しい会じゃなくて、もっと新しい出発を祝うような。

その会のための絵とか、捧げものらしきものとか、
写真集とか、Tシャツとか、好きなだけ作りまくります。

彼女を知ってる人も知らない人も、
この会を盛り上げる手伝いをしてくれる人、大歓迎です。
彼女に見せたかったものとか、成長した自分の姿とか、
6年の間に貯まった大事なものをこの会で発表して欲しいです。
自信を持ってこんなことがあったんだよ!!
って言えるようなものを募集中です。
どうぞよろしく。
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by udanao | 2005-09-27 10:59 | me

やくわり

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売れるとか売れないとか、
儲かるとか儲からないとか、ほんとはそんなとこじゃないんだよね。
私が欲しいと願うものは。

人が心からよろこんでくれるとか、
自分がやってて幸せだとか、
あたたかい気持ちになれるかどうかとか。
そんなことの方に興味がある。

アシスタントを何人も雇って、
やたらと偉そうな様子で意味もないFワードを連発しながら
バシバシ撮るポートレートなんて好きじゃない。
5分で何十枚も撮らなきゃいけない現場なんて当たり前だよ、
とかうれしそうに教えられてもさ。
私が大事にしたいのは、もっと別のところ。

そこにあるものを何となくフィルムに写し取ることが目的じゃない。
その姿を絶対に忘れたくなくてシャッターを切るようなのが好き。
絶対に消えて欲しくないっていう願いを込めて。

そして、その大事な瞬間が私以外の人にも理解してもらえたなら、
本当に幸せなことだよね。
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by udanao | 2005-09-19 09:30 | art

start

とても頭の切れる先生と、
Tシャツがよく似合う素敵なクラスメートと、
ちゃんと作品を見てくれそうな人たちに囲まれて、
今学期もがんばれそうです。

誰かのことを考えてた、その瞬間に、
その人も同じ場所にいたってことがあるもんなんだねぇ。
ペルーで「そういえばコロンビア人の友達はどうしてるんだろう?」
って思ってたんだけど、
実は彼も同じ日に同じ街にいたんだって。
あんな小さい街で、よく見かけなかったもんだ。

そんな彼が持って来るペルー写真と、
私のペルー写真はどんな風に違うんだろう。
「ナオの作品が好きだ」っていつも言ってくれる彼は
一体どんな写真を撮るのかね。

なんか新学期っていい!!
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by udanao | 2005-09-07 13:10 | art

home

前世の存在なんてあんまり信じてなかったけど、
もしかしたら私はペルー人だったのかもしれない。
そんなことを思うぐらいに温かくて、家族みたいな人がたくさんいました。

写真をお楽しみに☆
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by udanao | 2005-09-02 17:54 | life