Twitter@udanao


by udanao
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2006年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

see you later

b0010191_15155810.jpg


去る人が行く先はどこなんだろう。
残された人が信じるものは何なんだろう。

この空の上に、不思議な世界があって、
そこでは亡くなった人たちが穏やかな毎日を送ってるらしい。
そう思う事はとっても優しい。

そんな空の上に旅立つ前に、
たくさんのうれしい思い出があったならもっといい。
去る人にも、残される人にとっても、それは一生忘れないものだから。

思い出すという行為で、去る人はいつまでもここにいられる。
残される人も、暖かい気持ちになれる。

一人の時が流れることで、別の人は新しいことを知る。
人類がずっと見つめて来たものを味わうってことは、
その苦しさも悲しさも強さも全部自分の中に取り込むということ。

この世を去ったおじさんと、人生の重みを知った妹を思う。
実際に会いに行けなくて申し訳ないけど、
おじさんの話のおもしろさは忘れないから。
ゆっくり休んでください。
[PR]
by udanao | 2006-05-22 15:28 | life

work

b0010191_1249131.jpg


自分が口にすることも、生み出すモノも、
何もかもが自分の色であってほしいと願う。
それが正しいかとか、人に好かれるかなんてことはそんなに問題じゃなくて、
自分がそれを目の前にして、よし、やりたいことが出来た、
って思えるかどうかということ。
自分に対して、なにやら後ろめたいことはないかどうかということ。

生み出したモノよりも、そこに至る過程にこそ、実は深い意味があって、
その過程が怪しげだったら、最後に出てくるものもいかがわしい。
何かを作ってる間に迷ったり困ったりしたって、
その時にいつも全力で立ち向かってたとしたら、
最後に出てくるものが何であったって、結構うれしいはず。

大事な友達の卒業製作展を見に行って、そんなことを思う。
[PR]
by udanao | 2006-05-16 12:50 | art